プレ実験!ソーラークッカーをオフィス近くの公園で試してみた

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みなさまこんにちは、けーやまです。

ソーラークッカーでチルアウトを味わえるか?を確かめるこのプロジェクト。


前回組立てたソーラークッカー。
組立まではなんの問題もなく進んだものの、実は作ってから1週間以上、オフィスに放置しておりました。
なぜなら…。
「そもそもどこでやるの問題」と「今の季節でもできるのか問題」の2点が立ちはだかったからなんです。

特に前者は、身近なところで手軽にできることが本プロジェクトの重要要素なのでなんとか解決しないといけません。

一方で、後者の問題は、太陽の光さえちゃんと集められれば問題なさそうなので大丈夫そう。

じゃあ、身近な場所ってどこがいいんだろう…。
と考えた末、今回のプロジェクトでは「平日の昼間、けーやまが職場から歩いていけるところ」でやってみることにしました。
けーやまがそんな感じで気軽にできれば、誰でもできるに違いありません。

併せて、本プロジェクトのすすめ方も、

1.まずプレ実験で、身近な場所で使えるか確認

2.基本中の基本、お湯を沸かしてみる

3.いよいよ料理!目指せ、目玉焼き

の3段階に分けることにしました(2と3の間が飛躍している気もするけど)。

そして4月某日、気温はちょっと低めだけど雲があまりない日のお昼に、プレ実験の決行することに。
場所は、オフィスから徒歩5分くらいにある日当たりのよい公園。
今回のプレ実験では、ソーラークッカーを設置して、ボトル缶コーヒーが温まるかどうかを確かめてみることにしました。

公園に到着後、早速、分解したソーラークッカーを組立てようとしたら…ここで最初の誤算。
風。風が強すぎて、なかなか組立が進まない。
ChillOuters編集部は海に近い街にあるため、日頃から風が結構強いのですが、当日も御多分に洩れず風が容赦なくダンボールを襲います。
とりあえずやってみる!くらの準備で持ってきた285mlのペットボトル1本では、ソーラークッカーを固定するための重石として全く役に立たず。
読みの甘さを反省しながら、オフィスで組立てたときに倍くらいの時間をかけて、何とか組み立て完了。


ようやく、本日温めるボトル缶コーヒーを設置。

あとは、太陽光が一番よく当たりそうな向きを確認して、プレ実験スタート!

ここで、前述の重石問題が再び課題に。
重石が軽くて、風が吹くたびに、ソーラークッカーが動いてしまうので、ずっと押さえていないといけません。
更に、日当たりのよい場所にいるから、日焼けの不安が増大。

そして何より問題なのが…まあ、想定はしていたとはいえ、予想以上に恥ずかしい。
黒いスーツ姿という公園に似つかわしく格好をした大人がひとりで、ダンボールの良くわからない装置を押さえながらじっとしている。

どこから見ても、とにかく怪しい。


通りががりの人から見たら、こんな感じ。「ココ」と書いてある石のイスに座って、とにかく俯いてました。

「何やっているんですか?」とか聞いてもらえたらまだマシですが、当然みんな遠巻きに見て通り過ぎるだけ。
そりゃそうですよね、とほほ…。

本当は30分くらいは実験する予定でしたが、心が折れて5分が限界でした。
誰かもう一人くらいいたら、この恥ずかしさも少しは軽減するのに(涙)。

こうしてプレ実験は、現地準備10~15分、実験時間5分で終了したのでした。

肝心の結果ですが、なんと5分でも、ボトル缶のふたはかなり熱くなりました!


飲んでみると、なんとなく常温よりは温かいような気がする程度でしたが、ボトル缶自体は明らかに温かくなっていて、これは期待できそう。
何より(恥ずかしさを除けば)楽しい。理科の実験+アウトドアの楽しさの融合って感じです。
手軽にアウトドア気分を味わうは格好のツールになりそうです。

それと併せて、注意すべき点もありました。
今回のプレ実験では高温になる前に実験を終了する想定でいましたが、予想よりも缶が熱くなるのは早いと感じました。
高温になり過ぎないように注意して、軍手や鍋つかみなどを用意する必要があります。
また、温めるときは、ボトル缶コーヒーのふたをとって、飲み口をラップで覆うなどの考慮も必要でした。
取扱説明書の「ご使用上の注意」を読み返し、次回はいよいよお湯を沸かしたいと思います!

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けーやま ちはな

ChillOuters編集部所属。
趣味は、料理レシピを眺める(たまに作る)と旅行。

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