スポーツに最新テクノロジーを取り入れたく~

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みなさんコンニチワ。
雑学研究家の「イカイロノ2H」でございます。
雑学研究家とは??
⇒興味があることや気になったことを調べたり、やってみたりして、コトの本質を探究する!・・・といったことをやっております。まあ、なんにでも興味をもってしまうというポリシーの無い人間です。

さて、昨今の新聞紙面を眺めていると、世の中は、最新テクノロジーを生活やビジネスにどう活かすか? が話題になっているみたいですね。
AIとかIoTとか、ロボットとか、などなどなど・・・・・
まあ、難しい話は私には無関係なので、見てみぬふりして、気づかないふりして、人生を日々平穏に満喫したいと思います。

でも、、、自分が大好きなスポーツ分野にも、最新科学を取り入れる!という動きが熱いらしいとのこと。
スポーツ関連であるならば、難しそうな最新テクノロジーに少しは興味が湧いてくるかも!?
・・・ということで、ちょっと調べてみると、東京ビッグサイトにて、最新テクノロジーの展示会をやっている。しかも、面白そうな展示があるぞ~
・・・ということで、重い腰を上げまして、ゆりかもめ線にのってみました。

そして、到着しました。
東京ビッグサイトでございます。

いやー、かっこいいですねー。
ザ・トキョウって感じですよね。
田舎から出てきた私なんかには、ここにいるだけで都会の仲間入りを果たせた感じで、気分も高揚いたします。
ビッグサイトの威容は、かの「ビグザム」に似ていますよね。
試しに、「 東京ビッグサイト × ビグザム 」ってググッてみたら、たくさんヒットしました。彼の業界のなかでは、もう隠語としてしっかり定着しているみたいですね。

さてさて、訪れた展示会ですが、「ウエラブルEXPO」という催しです。

第5回 ウェアラブル EXPOホームページより引用

受付ブースの時点で、もの凄い人の数です。
既にもう帰りたくなってきました。。。
ということで、目的のブースを見て、さっさと帰ろう。
広い会場を、地図を見ながら右往左往して、ようやく目的にブースにたどり着きました。
目的の展示はこれです!

「MAQ」と書いて、「マキュー」と読むのだそうです。
MAQの実物がコレ。

右の赤い縫い目のボールは通常の硬式球で、
左側の青い縫い目がMAQです。
ちなみに、MAQが乗っている黒い台が充電器だそうです。

さて、一見すると普通のボール。
何がオモシロイの?とのツッコミが聞こえてきそうです。
このボールですが、こんな感じで普通に投げます。

ボールはキャッチャーの絵が描かれたマットにぶつかり、ドスンという音がします。
この、ドスンという音の大きさや重量感を楽しみながら、
ストライクゾーンの枠内にボールが当たればおめでとう!
ストラック・アウト!!
・・・という代物では当然ありません。
ボールを投げる的はなんでもよくって、
マットでボールの衝撃を吸収しているだけでございます。

さて、投げ終わると、こっからが凄いです!
そばに設置されたディスプレイを拡大したのがコレ。

そーなんです。
あのボールを投げるだけで、
球速と球質(回転方向と回転数)を瞬時に測定してくれるんです!!
球速はスピードガンなど別の方法で測定可能だったものの、
球質まで測定できるものは高価な専門装置でないと無理でした。
それが、このボール1個で実現できるのだから凄いですよね!

え、こんなディスプレイ自体が大きくて邪魔!非現実的!?
いえいえ、大丈夫です。これは展示会用に見やすくしているだけ。
実際は、手元にあるスマートフォンと連動して、結果を受信できるんですYo!
ちなみにそのお値段ですが、こんな感じだそうです。安い!

ミズノホームページより引用

ちなみにですが、私は少年野球のコーチをしてまして、
球質を良くする投げ方を選手に指導したりもしています。
実は普通に投げるとスライダーになる選手が多く、綺麗な(カープの一岡投手みたいな)ストレートを投げるのって意外と難しいんですよ。
そこで球の投げ方を身振り手振りや口頭で指導するわけですが、その意味を選手は実感しにくいようです。
そりゃあ、そうですよね。
「もっと縦方向に、フォーシームを意識しろ!」
なんて口で言われても、現状がどうなのかすら、選手は不明なんですから。。。
まあ、昭和世代の、体育会的な指導なわけで、お恥ずかしい限りです。
でも、このMAQを使えば、投げ方を変えた際に、球質がどのていど変化するかも、データとして可視化することができるんですよ。
凄いですよねーーーーー

ちなみにですが、プロ野球選手の測定値がこんな感じらしいです。

1秒間に37回転と言われても、ちょっとピンとこないですよね。
ちなみに、時速100Kmで走っている車のタイヤが、
1秒間に12~16回転くらいなのだそうです。
プロ野球選手のボールは、その倍以上の速さで回転しているわけですね。
球速はテレビ中継で知っていましたが、回転数も凄いんですね~
なので、ボールが沈むことなく、上に伸びるようにくるんでしょうね。

さてさて、ここまでくると、どうしてボールだけで急速や回転数などを測定できるのか不思議なわけで、気になりますよね。
当日も説明パネルが貼ってあり、係の方が親切に説明してくださいました。
「ボールには磁気センサーが内蔵されていて、地磁気を基本座標として、その中を通過する際の磁気の干渉を測定して・・・」とのこと。
私は傾聴の姿勢を崩さず、フムフムと頷いておりました。
しかしながら、、、ごめんなさい、分かったふりをしておりました。。。
係の方の御好意を無駄にしないために、帰宅後にネットで復習してみました。
ボールの中身はこんな感じのようです。

ミズノホームページより引用

もっと機械がたくさん内蔵されているのかと思いきや、意外とあっさりしてますね。これで測定できるんだから凄いですよね~
しかしながら、ネットでは、これ以上の仕組みに関する説明は見当たりませんでした。
当日に掲示されていた、磁気の斜線がいっぱい描いてあった図も発見できず。。。
こんなことなら、当日に分かったふりなどしないで、係員さんにもっと質問すれば良かったな。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とはまさにこのことですね。。。
次回からは格好など気にしないで、雑学研究家の姿勢を貫きたいと思います。
なお今回の「ウエラブルEXPO」ですが、他にも面白い展示が幾つかありました。
別の機会でそれらも御紹介させていただきますね。
お楽しみに! Stay Tuned!

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イカイロノ2H

中年男性。サラリーマン。雑学研究家。
なんにでも興味を持ってしまう性格で、気になったことを「調べる」という趣味を持つ。また調べるにとどまらず「やってみる」ということも守備範囲にしている。趣味はスポーツ全般やアウトドア、読書や映画鑑賞などなど、ここでも雑多。マイ・ベスト・ムービーは「恋愛小説家」「THE IDEON」とのこと。

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